右バッター 巨人の坂本選手のバッティング

こんにちは。youkohです。

今回は巨人の坂本選手のバッティングについて書いていこうと思います。

坂本選手は言わずと知れた人気者の選手ですよね。甘いマスクもありますが(;´∀`)(笑)
マスク以上に実力も十分な選手です。巨人の生え抜きでもあるし結果も出しているので球団も手放したくない選手でしょう。
特に今年2019年の結果はかなり凄い結果となっています。打率もホームランも打点も現時点で申し分ない数字です。さらに連続試合出塁記録も36試合出塁という記録まで打ち立てているのでまあ、凄いッスね(^-^;(笑)

このような記録を今打ち立てている選手のバッティングについて自分の考えを交え書いていきたいと思います。

構えについて

坂本選手の構えは昔の構えと比べてだいぶ変わってきているんですが、昔より今の方がいいように感じます。
前の構えはバットを立てて高く構える形でした。それで結果を出していたので野球をやっている人達は坂本選手のバッティングを意識したフォームをしていた人も多かったことでしょう。
自分は真似した事ありませんでしたが(;´∀`)
前のフォームだと構えの時点で自分だったら力みが発生しそうだったので真似した事無かったんですね。また、人気のありすぎる選手の真似をするのもあまり好きではなかったので(今は良ければ関係無いですが(笑))していなかったですが、昔のバッティングフォームもあっている人からすれば良いフォームだったなと今では思います。

バットを高く上げて構える方が力みが取れるという人も中にはいるでしょう。
そういう人にはいいですし一つ課題をクリアできているのでスムーズにバットを出す事もできるでしょう。
高く構える事によって上から振り出しやすいので力強く振る事ができると思うんですね。
特にアッパースイングを気にしている方とかだったらこのフォームだと丁度レベルスイングになるんではないかと思います。そうなると、力強くレベルで振れるので長打を打てる確率も高くなるんではないかと。それと、バットを高く構えて振る事でバットの遠心力も使いやすくなると思いますのでそういったところから長打も生まれやすくなるんじゃないかと。
ですので、坂本選手は昔は体も細かったのですがホームランや長打も年齢若いのに10本以上打っていたりしていたのでそこが影響していたのでは?と自分は睨んでます。

そして、年々バットを高く上げる構えから下げていき今では少し低い位置でバットの角度も真っすぐから斜め程に構えるようになりましたね。
高く構えるよりも低く構えた方が率も上がるでしょうしアッパースイングが矯正できてきたら低くする手もありますしね。
また、体が出来上がってきたのでバットを高く上げて遠心力を利用して・・っていう方法を取らなくてもボールが飛ぶようになったんでしょうね。やはり確率性を上げるならバットは低めに構えた方がいいでしょうしね。自分はそう思います。
パワーが付いて飛ばすコツを身に付けたら次求めるのは確率性ですからね。逆のパターンもありますけどね。
確実性を上げるならやはりバットと体は近い方に合った方がいいです。トップに持っていきやすいし振り出す時もボールまでの位置が近くなりますからね。
バットというよりトップかな?トップが近いとやはりボールを打つまでの間が最短になりますからね。
確実性を上げたいならバットは低めに持ちましょう。そしてレベルスイングで振りましょう。
そういった点では坂本選手のフォームは体現しやすいのでは?と思います。

坂本選手のスイング

坂本選手は体が出来上がってきたから打てている・・・っていうわけでもないです(;´∀`)
坂本選手が長打やホームランを打てている要因は別にあると思うんですね。
その中でも自分が注目していたのがスイング時の体の傾きです。

昔バットを高く構えた時期はスイングの時も体は真っすぐで振っていました。
しかし、年々バットの位置を低くしていくと同時にスイング時に体をホームベース側に傾けて振るようになっていったと思います。
この方法も長打を打てている一つの要因だと思っています。
やはり、ホームベース側に体を傾けて振るとボールに角度を付けやすくなるんですね。
飛ばすコツを身に付けたら角度を付ければホームランになると自分は思っています。


また、体を傾ける事によりアウトコースのボールも拾ったり打ちやすくなると思うのでここもキモだと思います。インコースが逆に打ちづらくなるんじゃ?とお思いでしょうが、坂本選手他の選手からも言われているようにインコース打ちが上手いんですよね。芸術とも言われるぐらい。
なのでインコースが打ちにくくなっても元々のインコース打ちの技術でカバーできてしまうので問題ないんですね。


そして、もう一つが低めを打ちやすくなるんですね。
メジャーの選手って体を傾けて打つ選手が多いじゃないですか?あれって向こうの審判は低めとアウトコースをよく取るんですね。その対応として段々とそのようなフォームが生まれてきたのではないかと。ようは環境に対応する為ですね。
日本ではそこまで極端に取りやすいコースとか無いですが大体投げてくるところってアウトコースや低めで勝負してくると思うんですよ。ですので、この打ち方はそういう場面に対応しやすいので日本のピッチャーに対しても効果があると思うんですね。ただ、インコース打ちを上手くならないといけないのは前提にあるんですがね。(笑)

しかし、一つ問題なのがこの打ち方難しいんですよね。実際坂本選手も今では打てるようになっていますがこの方法に変えて2~3年ぐらい苦しんでいるなという印象がありました。
ポップフライを上げたり捉えきれていない場面とかもよく見ていました。ゲッツーとかも量産していたし。
このように捉えるのがやり初めはかなり難しいですし今までの感覚とまた違った感覚になるのでそれに慣れるまでは結構苦労すると思います。
しかし、人間って慣れるからそこをクリアできればまた違う自分のバッティングを確立する事が出来ると思います。
要はやってみないと結果はわからないのです。

坂本選手の下半身の使い方

坂本選手の下半身の使い方なんですが、昔のバットを高く立てて構える打法の時は足を高く上げてレッグキックをして打つ方法を取っていました。大きく反動を付けてそのままボールにぶつけるっていう打法のように思えます。

今はレッグキックをするものの足の上げ方も小さくなりました。
ここでも確率性を上げる要因ですね。足を上げる高さを低くすることで安定性を上げる事が出来ます。
また、レッグキックをする事で体に反動を付ける事もできるので強い打球を打つ事もまた確率を上げる要因になっているのかもしれません。
ただ、足の上げが小さくレッグキックするとタイミング取りずらいんですよね。レッグキック自体が反動付けれるけど動作が増えるので始動のタイミングを早めに取らないと間に合いません。
そこで、足を小さく上げてレッグキックすると小さい動きと大きい動きが合わさるのでやりにくいんですよね。ただ、これをマスターするとまた違うバッティングを開花させる事にも繋がるのでやってみる価値はあるかもしれません。
さらに、タイミングを変えてすり足で打つような事も今年はありました。
このような引き出しを持つ事もバッティングをする上で重要な事だと思います。

また、坂本選手は軸足に重点をおいてバッティングをしています。
体を傾けて打つのって軸足が重要になってくるんですね。軸足の動かし方でも体を傾けて打つのは結果も全然変わってきます。力の入り方が違くなるので。軸足で踏ん張るように打たないと重心を真ん中に持っていきすぎると前に倒れ込むようなバッティングになるので踏ん張りも効きづらいですし捉えたと思った球を捉えれなかったりするんですね。ここがいわゆる「ズレ」を生むんですね。

ただ、軸足に重点を置きすぎるとまた違う形で力のない打球になったりするのでそこも難しい所なんですね。真ん中重心の意識なんですけどちょっと軸足側に重点を置くような。
言葉では難しいんですが実際バッティングしてみるとやりにくさがわかると思います。
この軸足の使い方が慣れていなかったのでバッティングを変えた当初は思うような結果が坂本選手が出なかった要因とも考えられます。
そこも意識しながらやっていくといい結果が生まれてくると思います。坂本選手も失敗を重ねて今では凄い成績を残されていると思うので結果は付いてくると自分は考えます。

まとめ

いかがでしたか?

坂本選手のバッティングは良いバッティングになってきているなと自分は思います。
合う合わない別にしても学べるところはたくさんあると思います。

今年は記録も打ち出してさらに現時点で三冠の成績まで叩きだしているのでかなり順調な仕上がりを見せていると思いますので。

自分も良いと思ったところは取りいてて自分のバッティングを磨いていきたいと思います。
今回はこの辺で(‘ω’)ノ

ありがとうございましたm(__)m

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Posted by youkoh